【競輪賞金ランキング】首位は変わらず脇本雄太、全プロ連勝の守澤太志は7位

  • 全日本プロ選手権記念競輪で連勝した守澤太志(撮影:島尻譲) 30日時点の「男子・競輪賞金ランキング」の1位は変わらず脇本雄太(33歳・福井=94期)。 28〜29日には佐世保競輪「全日本プロ選手権記念競輪(FII)」が開催され、トップ選手が数多く出場。最終日のSPR賞では守澤太志が1着となり賞金4,265,000円を積み増したが、賞金ランキング10位までの順位に変動はなかった。 同レースに出場した眞杉匠(23歳・栃木=113期)、原田研太朗(31歳・徳島=98期)、東口善朋(42歳・和歌山=85期)の3名が順位をひとつずつ上げた。 次回のグレードレースは6月4〜7日の取手競輪「水戸黄門賞(GI

©NetDreamers