【PIST6】デビュー控えた息子を想う原田隆がグランプリ王者・古性優作の金言を明かす

  • 千葉の「TIPSTAR DOME CHIBA」で22日に最終日を終えた「PIST6 Championship」のファーストクォーターファイナルラウンド。7Rを走り終えた原田隆に話を聞いた。最終日1着で走り終えた原田隆「あかんかったー。また、出直してきます!」5度目の参戦の今節は5、6、4、1着。関西人らしく嘆いたのは大阪の原田隆。 原田といえば、人望が厚いことで知られ、多くの弟子を抱える。今年は次男・原田翔真が121期生として本デビューを控えている。しかし、翔真の選手登録地は和歌山。父であり、師匠である隆と同じ大阪でない。 いきさつを聞くと「やっぱり父親目線になって、自分が感情的になってしまう

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