【大楠賞争奪戦・総売上】58億2668万3600円で目標8億超え 埼玉の平原康多が今年3度目のV

  • 優勝した平原康多(撮影:島尻譲)  武雄競輪場で4月23日〜26日まで開催していた「大楠賞争奪戦」。4日間の総売上は58億2668万3600円で、目標の50億円を8億円以上も上回った。  26日の決勝では、平原康多(39歳・埼玉=87期)が1着で、今年3度目の優勝を果たした。2着に木暮安由(37歳・群馬=92期)、3着には稲川翔(37歳・大阪=90期)が入った。年度別車券売上額・入場者数はこちら

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