【水都大垣杯 売上結果】48億6981万7900円で前回比13.4%アップ、埼玉の平原康多が優勝

  • 繰り上がりで優勝を決めた平原康多 3月11日〜14日まで大垣競輪場で開催された「水都大垣杯」。4日間の総売上は48億6981万7900円と、2019年7月に行われた前回の42億9604万2200円よりも13.4%増と大幅にアップした。 14日の決勝では、浅井康太(36歳・三重=90期)が1位入線するも外帯線内侵入で失格。2位入線の平原康多(38歳・埼玉=87期)が繰り上がりで優勝。2着には古性優作(30歳・大阪=100期)、3着には原真司(43歳・岐阜=86期)が入った。 ▼結果・払い戻しはこちら ▼レース一覧はこちら

©NetDreamers