【競輪賞金ランキング】記念初優勝の眞杉匠がTOP10入り その他上位陣に動きなし

  • 自身初の記念競輪優勝を果たした眞杉匠(撮影:島尻譲) 3月7日時点での競輪賞金ランキングの首位は、先週と変わらず古性優作(31歳・大阪=100期)。 6日に最終日を終えた名古屋競輪「金鯱賞争奪戦」で眞杉匠(23歳・栃木=113期)が優勝し、圏外から9位へ浮上した。 同レースに出場していた松浦悠士(31歳・広島=98期)は決勝まで勝ち上がったが、最終日は落車棄権という結果に終わったため、賞金を大きく積み上げることはできず2位据え置きとなった。 上記の結果を受けて最新の賞金ランキングは以下のとおり。賞金ランキングTOP10(3月7日現在)順位選手名獲得賞金1古性優作40,495,000円2松浦悠士

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