【金鯱賞争奪戦・総売上】62億3966万500円で目標大幅クリア 栃木の眞杉匠が記念初優勝

  • 「次は地元のGIIを獲ります!」と抱負を述べた眞杉匠(撮影:島尻譲) 名古屋競輪場で3月3日〜6日まで開催していた「金鯱賞争奪戦」。4日間の総売上は62億3966万500円で、目標の53億円を大きく上回った。 6日の決勝では、眞杉匠(23歳・栃木=113期)が1着で、自身初の記念競輪優勝を果たした。2着に阿部力也(33歳・宮城=100期)、3着に伏見俊昭(46歳・福島=75期)が入った。年度別車券売上額・入場者数はこちら

©NetDreamers