【瀬戸の王子杯争奪戦】どよめきのようなファンの歓声を聞きたかった!

  • 広島競輪場で4日に初日を迎えた瀬戸の王子杯争奪戦in広島の12レース特選。ホームカマシで清水裕友に差されるも、松浦悠士はナショナルチーム並みのダッシュを披露した。 初日の走りに手応えを感じた松浦悠士 松浦は「自分の掛かりも良かったし、いい感触なのも確認できた。最後は失速したけど納得のレース。このレースを広島のファンに生で見せたかった。多分、僕がホームで仕掛けたときにどよめきの様な歓声がわいたでしょうね(笑顔)。それを聞きたかった…」。 初日の売り上げは10億5268万円。これで目標の50億円に向けて良いスタートを切った。もちろん、今シリーズは豪華メンバーだし、その中でも松浦悠士と清水裕友の存在

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