【和歌山グランプリオッズ】古性優作と東口善朋の近畿両者が人気を分け合う/準決勝(12R)

  • 古性優作が人気の中心(撮影:島尻譲) 1月11日に和歌山競輪場で行われる、和歌山グランプリ(GIII・3日目)準決勝(12R)のメンバーが発表された。 初日・2日目と精彩を欠いているが立て直して決勝進出が期待されるS級S班古性優作(30歳・大阪=100期)は1番車、古性をマークする地元の東口善朋(42歳・和歌山=85期)は5番車、捲り追い込んで二次予選を制した長島大介(32歳・栃木=96期)は9番車に入った。 和歌山グランプリの準決勝(12R)は1月11日16時25分発走。 左から車番、選手名、年齢、府県、期別1.古性優作(30歳・大阪=100期)2.小松崎大地(39歳・福島=99期)3.神山

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