静岡競輪場で行われたKEIRINグランプリ2021を優勝した古性優作(撮影：島尻譲)　JKAは30日、「KEIRINグランプリ2021」終了時点での賞金高順ベスト10を発表。「KEIRINグランプリ」を優勝した古性優作が、トップを走っていた松浦悠士を逆転して初の賞金王に輝いた。2021年賞金高順(KEIRINグランプリ終了時点)順位選手名年齢金額(円)1古性優作30210,561,000円2松浦悠士31176,668,000円3郡司浩平31129,529,200円4平原康多39126,293,400円5吉田拓矢2696,337,000円6清水裕友2788,070,000円7佐藤慎太郎4586…