【KEIRINグランプリ2021】平原康多「2人に任せて3番手」吉田拓矢「関東の誰かが優勝できるように」出走9選手インタビュー

  • 12月28日から静岡競輪場で「KEIRINグランプリシリーズ2021(GP)」が開催されている。最終日11Rのグランプリに出走する9名のインタビューを紹介する。(アオケイ・長谷川記者) 1番車 松浦悠士 3回目の出場ということで要領とか過ごし方が分かってきた。緊張や戸惑いはありません。裕友とは直前に何回か一緒にバンクに入って、広島・防府合わせてトータル4回練習しました。昨年、一昨年よりもいい調整ができたと思います。 2番車 郡司浩平 後ろに2人付いてくれるのは有り難い。これでラインに厚みができるし、レースの幅も広がってくる。普段はなかなか1か月も空くことなんてないから、しっかり計画を立てて、コ

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