【KEIRINグランプリ2021予想】「時は来た」あの人格者にグランプリを “コンドルの提言”第7弾〜

  • この道60年、九州の競輪専門紙「コンドル」の名物社長・武田一康氏がお届けする“コンドルの提言”。第7弾のテーマは「KEIRINグランプリ」です。コンドルの社長は今年のグランプリについて「時は来た」で締めくくってもらいました。いったい何の時が来たのでしょうか。どうぞご覧ください。粉骨砕身で頑張って来た平原康多にグランプリを(撮影:島尻譲) 日本一の集客を誇る静岡競輪場(400バンク)で2度目の開催に成った今年のKEIRINグランプリのメンバーが競輪祭を最後に決定。 郡司浩平(全日本選抜競輪)、松浦悠士(日本選手権競輪)、宿口陽一(高松宮記念杯競輪)、古性優作(オールスター競輪)、平原康多(寛仁

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