【全日本選抜競輪 売上結果】88億0563万4100円で売上目標達成、地元神奈川の郡司浩平が優勝

  • KEIRINグランプリ2021の出場権を手にした郡司浩平  川崎競輪場で2月20日〜23日まで開催していた「読売新聞社杯全日本選抜競輪」。昨年の同レースの総売上は、84億1005万7500円に対し、今年の4日間の総売上は、88億0563万4100円だった。目標としていた85億円を見事クリアした。 23日の決勝では、神奈川の郡司浩平(30歳・神奈川=99期)が番手捲りで押し切って見事優勝。2着には和田健太郎(39歳・千葉=87期)、3着には守澤太志(35歳・秋田=96期)が入った。 ▼結果・払い戻しはこちら ▼レース一覧はこちら

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