【競輪賞金ランキング】 上位陣に変動なし、不動のトップは松浦悠士

  • KEIRINグランプリ前に地元レースを狙う松浦悠士(撮影:島尻譲)  武雄競輪場で4日間にわたって開催された「施設整備等協賛競輪飛龍賞(GIII)」が28日に最終日を終えた。決勝では地元選手の荒井崇博(43歳・佐賀=82期)が捲って優勝を果たしたが、賞金ランキング50位までに食い込むことはできなかった。 年末のKEIRINグランプリまでいよいよ残り1ヶ月、不動のトップ・松浦悠士は12月9日から開催される地元の「ひろしまピースカップ」に出走予定。 いよいよクライマックスを迎える2021年度の賞金ランキング。果たして賞金王に輝くのは誰だ⁉︎ 最新の賞金ランキングは以下のとおり。賞金ランキングTOP

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