【いわき平競輪】A級決勝は北日本・同期トリオが連係

  • いわき平競輪場で3日に開幕した「ノースランドC・スポーツ報知杯(FI)」。A級決勝に駒を進めた115期の3人に話しを聞いた 同期でガッチリ(左から)宇佐見優介、鈴木涼介、磯島成介 今節はノースランドカップであるが、S級決勝に進出した北日本の選手は竹内智彦ただ一人。しかしA級は3人揃った。 3番手を回る宇佐見優介は「1・2班の決勝は初めて。チャレンジで初めて決勝に乗ったのも地元だった。(磯島のカマシに付け切った準決に)併走になりそうだったがそれならそれで頑張るしかないと。ヨコは自信があるので。並びは太田(将成)が勝ち上がってきたら(磯島)涼介と自分、磯島と太田で別線も考えていたが、3人になったの

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