【松山競輪・ミッドナイト】松山競輪を賑わせた伝説のCMとは…伊藤豊明氏が振り返る

  • 松山競輪ミッドナイト「アースクラウド杯」が28日に開幕。前検日に取材中の伊藤豊明氏に話を聞いた。 左から川口雄太、伊藤豊明氏、山本拳也。 ミッドナイトの取材活動にいそしんでいた競輪評論家の伊藤豊明氏。高松宮記念杯競輪(1982年)、オールスター競輪(1986年)と2本のGIタイトルを有し、梶応弘樹、菊池仁志ら多くの弟子を育ててきた松山競輪界の中心的人物だ。今でも後進の指導や競輪評論家として多忙の日々を過ごしている。 その伊藤氏が山本拳也(高知)と話をしていると、近くにいた川口雄太(徳島)を呼び寄せて写真を撮影をしだした。この3人は四国の先輩、後輩だけの間柄には留まらない深い関係にある。 今から

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