玉野競輪「スピードチャンネル・スカパー杯(FIIナイター・ガールズ競輪・松山市主催)」は15日、2日目を迎える。3レースのチャレンジ準決勝を走る7名に話を聞いた。(町田洋一)岡崎克政 　自力。僕はいつでも自力のコメントです。予選は地元で実質先行1車のメンバーで恵まれた。あと、ちょっとで70点だし気持ちは入っています。鈴木愼二　練習仲間の後輩が頑張ってくれた。ここは3分戦で目標が不在。単騎で位置を決めずに。川添輝彦　九州で片折君の番手へ。ダッシュ戦なら吉田君に千切れていたし、展開に恵まれた。深井高志　駒井君に気持ちを確認したら頑張ると言うので。単騎でやりたいならそれでも良かったけど、信頼して任せ…