京王閣競輪「開設76周年記念・ゴールドカップレース(GIII)」が5日に最終日を迎えた。12RのS級決勝を走り終えて2着、3着のコメントは以下の通り。(アオケイ・八角記者)2着 和田真久留 作戦的にはジャンまで完璧でした。そこからの判断は眞杉(匠)君に任せていたので。ジャン4角で守澤(太志)さんに降りて来られた時は、耐えられたら勝てるなと。勝ったかなと思ったら、今度はガシャンと音が。 眞杉君を迎え入れようとした時に小倉(竜二)さんが降りて来て、眞杉君と連結を外してしまった。何とか合流しようと思ったけど、併走もあり脚を削られてしまって。僕の技量不足です。 ラインがあるところとの勝負だったと思うし…