【燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯結果】岩本俊介が圧勝で地元記念優勝/決勝

  • 岩本俊介(9番車・紫)が圧勝で地元記念優勝(写真提供:チャリ・ロト) 8月26日、松戸競輪場で行われた燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(GIII・4日目)の決勝は、岩本俊介(41歳・千葉=94期)が番手から抜け出して1着、追い込んだ小川勇介(40歳・福岡=90期)が2着、追い込んだ園田匠(43歳・福岡=87期)が3着に入った。3連単は⑨-⑧-⑤で13,540円という配当だった。 レースは残り2周半で北津留翼(40歳・福岡=90期)が抑えに来たが、これを深谷が突っ張って先行。深谷のスピードが良く、別線は動けず、最終バックで岩本が満を持して番手発進。そのまま後続をグングン離し、圧勝で地元記念優勝となった

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