【燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯結果】岩本俊介が差し切って1着/準決勝(12R)

  • 岩本俊介(5番車・黄)が差し切って1着(写真提供:チャリ・ロト) 8月25日、松戸競輪場で行われた燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(GIII・3日目)の準決勝(12R)は、岩本俊介(41歳・千葉=94期)が番手から差して1着、逃げた深谷知広(35歳・静岡=96期)が2着、3番手から追い込んだ鈴木竜士(31歳・東京=107期)が3着に入った。3連単は⑤-①-③で1,040円という配当だった。 レースは深谷が突っ張り先行も、いったん鈴木がこれを叩いて行く。しかし、鈴木の後ろが離れてしまい、そこへ深谷が収まるや否や打鐘で深谷がこれを叩き返す。番手の岩本と出切って、3番手に鈴木が収まり、その隊列のまま最後の

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