【寛仁親王牌】 松浦悠士が2番車、“準地元”の平原康多が5番車! /日本競輪選手会理事長杯12R想定番組

  • 松浦悠士(左)、14歳まで弥彦近辺に住んでいたという準地元の平原康多(撮影:島尻譲) JKAはこのたび、弥彦競輪場で21〜24日までの4日間開催される「第30回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)」の「日本競輪選手会理事長杯」の想定番組を発表した。 日本競輪選手会理事長杯は初日12R。上位5名が2日目のローズカップに出場できる。 12Rの2番車は松浦悠士(30歳・広島=98期)、5番車に準地元の平原康多(39歳・埼玉=87期)が出走予定となっている。 車番は以下のとおり(発走16時30分)。車番級班選手名1SS和田健太郎(40歳・千葉=87期)2SS松浦悠士(30歳・広島=98期)3

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