松戸競輪場のモーニング「燦燦サンライズ!(FII)」が29日に最終日を迎える。7RのA級チャレンジ決勝を走る7人に話を聞いた。(アオケイ・八角記者)1番車 山本天平 呼吸が合わず石井孝さんに迷惑をかけた。走り慣れているバンクだし、気持ちも入る。相手は強いけど、しっかりとやる事をやるだけ。自力。2番車 山元大夢 山元大夢(左)、林佳宗依の中部コンビ スタートを取ってもらったのが大きい。競走が続いて疲れもあり、脚はキツい。決勝は林君へ。練習も一緒にした事があるし、信頼して付いて行って仕事ができれば。3番車 尾野翔一 松戸は初めてだけど、走りやすい。バンクレコードですか?出そうな感じはありますね…