京王閣競輪の3日制GIII「東京オーヴァルカップレース(GIII)」は28日に最終日を迎える。決勝に勝ち上がった9名に話を聞いた。(アオケイ・松野記者)1番車 眞杉匠 突っ張りたかったけど、体が重くて反応しきれなかった。それでも突っ張り切らないといけなかったと思う。いじったセッティングがよくなかった。修正します。踏み直しもイマイチ…。疲れはあるけど、体の感じは前回と変わらず。自力。2番車 荒井崇博 今日に関しては大輝君が頑張ってくれただけで、自分は前に踏ませてもらっただけ。前々。3番車 寺崎浩平 初手は前か中団。すんなり過ぎて焦ってしまい、タイミングが悪かったが、最後まで踏み切ることができたと…