【火の国杯争奪戦】地元・嘉永泰斗と復調の平原康多が上位人気/決勝

  • 嘉永泰斗と人気を分け合う復調の平原康多(撮影:島尻譲) 10月10日に久留米競輪場で行われる、「火の国杯争奪戦」IN久留米(GIII・最終日)決勝のメンバーが発表された。 復調しており立ち回りの巧さが目立つ平原康多(39歳・埼玉=87期)は9番車、準決勝はハンドル投げを制して何とか優出を果たした松浦悠士(30歳・広島=98期)は3番車、地元ラインの番手から記念初優勝を目指す嘉永泰斗(23歳・熊本=113期)に入った。 「火の国杯争奪戦」IN久留米の決勝は10月10日16時35分発走。 左から車番、選手名、年齢、府県、期別1.嘉永泰斗(23歳・熊本=113期)2.諸橋愛(44歳・新潟=79期)3

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