【競輪賞金ランキング】郡司浩平が水戸黄門賞を制し4位に浮上 首位は吉田拓矢で変わらず

  • 水戸黄門賞を制した郡司浩平が4位に浮上(撮影:北山宏一) 4日時点の競輪賞金ランキングは、3日終了の「水戸黄門賞」で郡司浩平が優勝し、欠場した脇本雄太を抜いて4位に浮上。その他では松井宏佑が10位から8位に浮上した。 5日からは別府競輪場で「オランダ王国友好杯」が行われ、S班の新山響平と岩本俊介、賞金ランキング6位の深谷知広が出走を予定している。 最新の賞金ランキングは以下の通り。賞金ランキングTOP10(6月4日現在)順位選手名獲得賞金1吉田拓矢123,706,674円2古性優作91,136,548円3眞杉匠78,983,000円4郡司浩平59,838,370円5脇本雄太57,124,000

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