【松井宏、郡司、吉田拓が準決1着】取手競輪G3(準決勝)レポート【決勝9選手コメントを掲載】

  • 2025年6月2日 取手競輪開設75周年記念「水戸黄門賞」G3(3日目)***************【10R=S級準決勝】木村皆斗を打鐘過ぎに叩いて藤井侑吾が主導権取り。6番手の松井宏佑が最終BS前から捲り、前団をとらえて1着。最終BSで最後方だった成田和也が直線で開いたコースを鋭く伸びて2着。松井マークだった佐々木眞也が3着に入線した。1着/松井宏佑(S1・神奈川113期)※チャリレンジャー(スポンサード選手) 今回成績:特8・二1・準1G3優勝:3回(25年2月奈良)積極的な選手ばかりだったので、後ろからの組み立てを考えていました。苦手な後ろ攻めでしたが、しっかり持ち味を出せば、いける自

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