【熊本競輪・モーニング】内山慧大「重さが課題で乗っていても違和感がまだある」

  • 熊本競輪場のモーニング7「トータリゼータ熊本杯(FII)」が15日に初日を開催する。4R予選を走る内山慧大に話を聞いた。 「伸びる系のフレームなので使いこなせれば、来期のS級にも使えそうです」と話した内山慧大 3場所前の2月松阪は決勝へ勝ち上がったものの当日欠場した。急な脱落に状態面が不安視されたが、その後は1本欠場したのち奈良と高知を走り高知ではしっかり決勝に乗っている。ひとまず問題は無さそうに見えたが…。「松阪は指定練習中の落車でした。体は打撲程度で軽傷でしたが、フレームがダメになってしまって。デビューから使っていたものだからそっちの方がきつかったです」 実質のエース機だったといい、その後

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