【大楠賞争奪戦】S級準決勝11レースインタビュー

  • 武雄競輪場の「開設75周年記念 大楠賞争奪戦(GIII)」が12日に3日目を迎える。11RのS級準決勝を走る9名に話を聞いた。(netkeirin特派員)1番車 太田海也 初日の分も自分の力を出し切ろうと考えていた。BSは向かい風が強かったです。もう少しハイピッチで踏めていればライン3人で決められたかもしれない。自転車の感じはもうちょっと。自力。2番車 新田祐大 音で落車があったのはわかったが、ゴールした後までは誰が落車したのかはわからなかった。踏んだ感じは悪くないと思ったけど、杉森さんがすごい勢いで来ていた。3人に行かれちゃったのは…。落車の影響は大丈夫なんですけどね。自力。3番車 稲川翔 

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