【瀬戸の王子杯争奪戦】S級決勝インタビュー!

  • 玉野競輪では「瀬戸の王子杯争奪戦(GIII)」は9日、最終日を迎える。12レースのS級決勝を走る9名に話を聞いた。(町田洋一)1番車 清水裕友  犬伏君。仲間の選手が多く決勝に乗るのは嬉しい事。だけど、頭を抱えるぐらい難しい決断だった。6人で話をして、最終的に、この並びで行く。全日本選抜より、状態は良くなっていると思う。2番車 南修二  中四国は、犬伏君と地元勢で別ですか。筋の目標が不在なので、僕も単騎で走る。3番車 吉田拓矢  単騎で自力。脚力は問題ないけど、レース内容が良くない。二次予選は平原さんに迷惑をかけたし、準決も本当なら2角で行かないと。4番車 取鳥雄吾  色々な選択肢があり、話し

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