【ルーキーチャンピオンレース】若鷲賞インタビュー

  • 玉野競輪では「瀬戸の王子杯争奪戦(GIII)」が9日に最終日を迎える。9Rの「125回生ルーキーチャンピオンレース(若鷲賞)」を走る9名に話を聞いた。(アオケイ・梅田記者)1番車 森田一郎  最近は噛み合ってないと言うか苦しいですね。でも得るモノもありました。戦術とか気持ちの持ち方ですね。他の同期よりは9車も慣れているし戦いづらい部分も知っている。そこの利を活かして走りたい。玉野は重たいイメージがあります。追い込んでやってたけど、この1週間は軽めに疲労を抜いてきました。同期なのでS級戦やGクラスとは違う。負けられない。勝ちを意識して走ります。川上君が付いてくれるしワンツーしたいですね。2番車

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