玉野競輪G3(準決勝)レポート【決勝進出の9選手コメント】

  • 2025年3月8日 玉野競輪大阪・関西万博協賛開設74周年記念「瀬戸の王子杯争奪戦」(3日目)**************【10R=S級準決勝】打鐘で犬伏湧也が藤井昭吾をおさえて先頭に立ち、岩津裕介が番手をキープ。最終HSで一丸尚伍が仕掛けて中四国の3番手に続き、坂口晃輔の動きで、山田庸平は一丸との連携が崩れる。最終HS過ぎから山田庸平は自ら捲りを打つと、逃げる犬伏を最終BS過ぎに捕えていく。捲り切った山田が1着。犬伏マークの岩津裕介がゴール前で差し脚を伸ばすも2着。犬伏が3着に粘った。1着/山田庸平(S1・佐賀94期)今回成績:特8・二3・準1G3優勝:4回(24年3月武雄)(打鐘過ぎ坂口

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