【競輪賞金ランキング】松浦悠士は首位キープ…松阪優勝の浅井康太は444万上乗せ、グランプリ復活なるか!?

  • 地元・松阪記念での優勝を果たした浅井康太(撮影:島尻譲) 9月13日時点の「競輪賞金ランキング」は松浦悠士(30歳・広島=98期)が首位。 松阪競輪で12日まで開催された「蒲生氏郷杯王座競輪(GIII)」では浅井康太(37歳・三重=90期)が優勝し444万1,000円を獲得した。現在グランプリ出場ボーダー9位、さらなる躍進とグランプリ復活を期待したい。 また、4日間通して3着以内に入った守澤太志(36歳・秋田=96期)は227万9,000円を上乗せし、清水裕友(26歳・山口=105期)を抜いて5位から4位に上昇した。 上記の結果を受けて、最新の賞金ランキングは以下のとおりとなった。■賞金ラン

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