【KEIRINグランプリ2024】郡司浩平「悔しい気持ちは来年の平塚で晴らしたい」/4〜9着選手のレース後インタビュー

  • 静岡競輪の「KEIRINグランプリシリーズ」は30日、最終日を開催。11Rに行われたグランプリは古性優作の優勝で幕を閉じたが、ここでは4着〜9着の選手のレース後インタビューを紹介する。(アオケイ・長谷川記者)4着 郡司浩平  してやられました。切り替えるならもっと早く判断すべきでしたが、甘さが出てしまいました。援護もできなかったし申し訳ない。今年はチャンスだと思っていたし、獲る準備もしてきたつもりだけど、まだまだ力が足りていなかったです。この悔しい気持ちは来年の平塚で晴らしたいと思います。5着 新山響平  車番が悪かったので初手はあの位置になるなと。(南関勢に)付いていっても(眞杉の)粘りがあ

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