【小松島競輪】S級決勝インタビュー

  • 小松島競輪場では2日から「金長義経こまポンカップ(FI)」が開催中。最終日12RのS級決勝に出走する7名に話を聞いた。(アオケイ・梅田記者)1番車 阿竹智史 筋肉痛をどうにかせんとアカンってケアしよったけど、その前に自分のエンジンの方がアカンね(苦笑)。フレームと車輪が合ってない。もうフレームを変えます。まだ地元FIは優勝した事ない。四国で石原に任せます。2番車 阪本和也 慶次郎のダッシュがヤバイ! 離れてしまったけど待ってくれた感じです。牽制はしたけど、あれ以上は無理。僕の脚が一杯でした。抜くのは無理でしたね。この後の佐世保記念も一緒の配分だし心強い。今回も3日間一緒なんて恵まれ過ぎですよ(

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