【KEIRINグランプリ2024】S班陥落後わずか50日で返り咲いた南関東の大エース・郡司浩平/出場選手紹介

  • 今年の顔であり、2025年S級S班所属となる9名の選手たちによる一発勝負。競輪界の一大決戦「KEIRINグランプリ2024」が30日、静岡競輪で開催となる。netkeirinでは並びが発表される記者会見までの9日間、出場選手たちの特徴やグランプリまでの道のりを日替わりでお届けしていく。今回はS班陥落後わずか50日でタイトルを獲得し、返り咲きを果たした男・郡司浩平を紹介する。(構成:netkeirin編集部)郡司浩平(撮影:北山宏一)ライン戦を重視しながら前も後ろもハイレベルにこなす 野球経験者の郡司浩平は神奈川の強豪校・横浜商業高校の出身。以前netkeirinでインタビューした際には「この風

©NetDreamers