【ちぎり賞争奪戦】深谷知広が獲得賞金の一部を豊橋市民病院へ寄付

  • (左)深谷知広と(右)豊橋競輪開催執務委員長・加藤正俊 深谷知広(31歳・静岡=96期)が、「新型コロナウイルス感染症対策に役立ててほしい」と1月28〜31日まで豊橋競輪場で開催していた「ちぎり賞争奪戦」の獲得賞金の一部(10万円)を豊橋市民病院へ寄付した。深谷のコメント「競輪開催には医師の派遣が欠かせないものとなっております。現在のコロナ禍において多忙にも関わらず、今回の記念競輪開催のため尽力いただいた豊橋市民病院に寄付させていただきます。現在は自転車競技の方にも力をいれております。引き続き応援よろしくお願いします」ちぎり賞争奪戦決勝の結果はこちら

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