【ザ・レオニズカップ】2着の長島大介「抜かれなければ100点だったけど95点くらいかな」

  • 松阪競輪場の「ザ・レオニズカップ(GIII)」は17日、最終日を開催。12Rの決勝に出場した4人に話を聞いた。(netkeirin特派員)2着 長島大介 初手は(中団が並走になり)引くしかなかったけど、ちょっと抵抗しました。(ベタっと抑えに行って)わざわざ粘られるようにする必要はないし、あの形(カマシ)の方がいいかなと。相手が自力選手ではなかったので(出切れると思った)。あの仕掛けだとタツさんに抜かれるのはしょうがない。4日間の中で今日が一番軽かった。 今日(先行)しないともうすることがないんじゃないかっていう変なプレッシャーはありました(苦笑)。抜かれなければ100点だったけど、95点くらい

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