防府競輪G3(準決勝)レポート【決勝進出9選手コメント】

  • 2024年11月3日 防府競輪大阪・関西万博協賛開設75周年記念「周防国府杯争奪戦」G3 (3日目)*************** 【防府競輪G3(3日目)10R=S級準決勝】 菅田壱道が河端朋之を抑え、赤板で吉田拓矢が踏んで先頭に立つと、山口拳矢が一気にスパートして主導権取り。連携崩れて、離れた2番手に吉田が入る。逃げる山口だったが、直線で吉田がとらえ、吉田の番手から武藤が差し切り1着。2着吉田で関東ワンツー。直線外伸びた菅田壱道が3着に入線。 1着/武藤龍生(S1・埼玉98期) 今回成績:特5・二2・準1G3優勝:0回 G3決勝:10回目(24年9月向日町以来) (山口拳矢

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