京王閣競輪「開設75周年記念・ゴールドカップレース(GIII)」が26日に開幕。12Rの初日特選に出走する9名に話を聞いた。(アオケイ・八角記者)1番車 松浦悠士 (親王牌の)最終日は良い感じで乗れた。その感じで今回も乗れれば。オールスターの最終日に転けて、その影響が残っている。日ごとに和らいでいるけど体の痛みはあるし、まだ時間はかかりそう。中4日は普通に練習してきた。犬伏君を信頼。2番車 新山響平 (親王牌は)脚が仕上がっている感じがない中で、展開や組み立ての面で何とか決勝に勝ち上がれた。(決勝は)粘っていられる時間が短かったし、そこを耐えて、もう1回勝負できるようにならないと。中4日は…