【寛仁親王牌】決勝4〜9着選手コメント!

  • 弥彦競輪「寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)」は20日、最終日を開催。12Rの決勝で4〜9着となった選手に話を聞いた。(町田洋一)4着 佐々木悠葵 初手は郡司さんのラインから。残り2周からスピードが上がったので、ワンチャンあると思った。ホームでスンナリ付いて行ければ良かったけど、見てしまった。行ったかなと思ったけど古性さんと、郡司さんのブロックがきつかった。5着 郡司浩平 新山君は切り方が上手いので、簡単に突っ張らせないと思い見ていた。ホームで行こうと思っていたし、脚力的に厳しいと思ったが仕掛けた。その後は脇本さんに見られていて、締めながら捲った。バックではもういっぱいだったが、持

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