【UCIトラック世界選手権2日目】山崎賢人がケイリン、窪木一茂がスクラッチで金メダル! ケイリンは1987年以来の快挙

  • (左より)男子スクラッチ優勝の窪木一茂、男子ケイリン優勝の山崎賢人(提供:日本自転車競技連盟) 16日からデンマーク・コペンハーゲン郊外で開催中の「UCIトラック世界選手権」。17日の大会2日目は、男子はケイリン、スクラッチ、チームパシュートが、女子はスプリントとエリミネイションが行われた。 男子ケイリンでは山崎賢人が優勝。日本人による世界選手権ケイリン種目の金メダル獲得は1987年以来の快挙となった。なお中野慎詞と太田海也も同種目に出場し、中野は7位、太田は13位でレースを終えた。男子ケイリンは山崎賢人が優勝(提供:日本自転車競技連盟)山崎賢人(提供:日本自転車競技連盟)山崎賢人(提供:日本

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