【防府競輪】119期ルーキーの上野恭哉、橋本凌汰、川藤幸大を紹介!

  • 防府競輪場で16日に幕を開ける「モーニング7 SPEEDチャンネル杯」には119期のルーキーが4人登場。ここでは渡口勝成を除く上野恭哉、橋本凌汰、川藤幸大の3人を紹介しよう。上野恭哉 初日1Rに出走する上野恭哉。久留米がホームバンクの23歳だ。今回が本格デビュー後の4場所目。これまで2場所で決勝進出を果たしている。「だいぶ慣れてきたけど、組み立ては勉強中です。武器のレース勘を生かしたレースをしていきたいですね」。本格デビュー後の連対の決まり手は逃げが4で捲りが2。自身も話したように、流れに応じた攻めで上位進出を狙う。橋本凌汰 初日2Rの橋本凌汰。岡山支部の20歳だ。こちらも本格デビュー後4場所

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