【善知鳥杯争奪戦結果】眞杉匠が捲り切って1着/初日特別選抜

  • 眞杉匠が捲り切って1着(写真提供:チャリ・ロト) 9月26日、青森競輪場で行われたみちのく記念善知鳥杯争奪戦(GIII・初日)の初日特別選抜は、眞杉匠(25歳・栃木=113期)が捲り切って1着、追走した森田優弥(26歳・埼玉=113期)が2着、2番手から粘り込んだ守澤太志(39歳・秋田=96期)が3着に入った。3連単は①-④-⑦で2,520円という配当だった。 レースは残り2周で新山響平(30歳・青森=107期)が先頭に立ち、ライン3車で出切る。眞杉は4番手。最終ホームで阿部将大(28歳・大分=117期)が仕掛けて4番手をいったんとるが、そこで脚を使い、最終バックで捲りを放つも不発。その後ろか

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