【京王閣競輪・ナイター】近況の充実っぷりを発揮した大矢崇弘

  • 京王閣競輪場のナイター「HPCJC杯・サテライト信州ちくま杯(FI)」が17日に開幕。S級準決勝に出走する大矢崇弘に話を聞いた。「とりあえず3人で決まってよかったです」と話す大矢崇弘 奈良GIIIのVが光り輝く大矢崇弘。その後も安定した成績を残し、今期の競走得点は108点に迫る勢いで予選のメインを務めた。 前検日には地元戦にも関わらず自分で動く番組になり、多少驚いた表情だったがロング捲りで別線を一蹴し後ろの岡光良-望月永悟まで引き込んだ。 ただ本人は開口一番「危なかった〜」と汗を拭いながら話し「本当はカマす作戦だったけど、林君がかなり踏んでいたので。とりあえず3人で決まってよかったです」とライ

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