共同通信社杯Vの眞杉匠が6位浮上! グランプリ出場に大きく近づく | 最新競輪賞金高順ベスト30発表

  • 共同通信社杯競輪を制した眞杉匠(写真提供:チャリ・ロト) 16日、JKAは『共同通信社杯競輪(GII)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。 共同通信社杯競輪を優勝した眞杉匠が優勝賞金2700万円を獲得し、これで年間の獲得賞金は8772万8674円に。開催前の賞金ランキング11位から6位まで浮上し、年末のKEIRINグランプリ出場に大きく近づいた。 共同通信社杯決勝5着の深谷知広は、獲得賞金5754万9274円で12位(開催前13位)。ボーダーラインの9位には新山響平がつけている。 グランプリ出場権争いはますます激化。残るビッグレースは10月のGI「寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」と

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