富山競輪G3(準決勝)レポート

  • 2024年8月31日 富山競輪大阪・関西万博協賛開設73周年記念「瑞峰立山賞争奪戦」G3(3日目)***************【富山競輪G3(3日目)10R=S級準決勝】 太田龍希が藤井侑吾を突っ張って先行態勢に入る。太田の番手で森田優弥が車間をあけて後続をけん制。最終2コーナーから3番手の4・石塚輪太郎、5番手の3・菅田壱道が捲り発進。最終BSでは森田も番手捲りで応戦する。石塚、菅田ともに最終3コーナーで森田を捕えると、捲り切った石塚が1着。2着に菅田。菅田マークの内藤が3着に入線した。 1着/石塚輪太郎(S1・和歌山105期) 今回成績:一1・二4・準1 G3優勝:0回 G3決勝:

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