【金亀杯争覇戦 売上結果】50億5295万8000円で売上目標達成、松本貴治が初の地元GIII優勝

  • 地元で念願のGIII初優勝を達成した松本貴治 1月21日〜24日まで松山競輪場で開催していた「金亀杯争覇戦」の総売上は50億5295万8000円となった。売上目標を50億と掲げていたが見事達成した。 また、昨年3月に開催された金亀杯争覇戦(3月12〜15日)は、無観客開催が響き、総売上が17億5487万2700円だった。 同レース結果は、松本貴治(27歳・愛媛=111期)が押し切って、地元でのGIII初優勝。人気の郡司浩平(30歳・神奈川=99期)は5着、松浦悠士(30歳・広島=98期)は6着に終わった。 ▼結果・払い戻しはこちら ▼レース一覧はこちら

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