【瑞峰立山賞争奪戦・レース後コメント】1着稲垣裕之「連覇は狙っていました」

  • 富山競輪場で開催された「瑞峰立山賞争奪戦(GIII)」。最終日26日の12Rに行われた決勝は、稲垣裕之が当地記念の連覇を決めて幕を閉じた。1着〜3着の選手コメントは以下の通り。(アオケイ・渡辺記者) 連覇にVサインの稲垣裕之1着 稲垣裕之 ディフェンディングチャンピオンとして連覇は狙っていましたし、若い選手に気持ちで負けないようにという気持ちで臨んでいました。決勝に関してはすんなりでは竹内雄作の優勝だったので、自分も含めて誰かしら邪魔をしようとするんじゃないかと思っていました。その中で堀内君が行ってくれたし、自分は一本棒になる前に仕掛けようと心掛けて、あの位置で仕掛けました。一杯でしたが(三谷

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