【不死鳥杯】準決勝11レースインタビュー!

  • 福井記念「開設74周年記念・不死鳥杯(GIII)」は22日、3日目を迎える。11レースのS級準決勝を走る9名に話を聞いた。(町田洋一)1番車 稲川翔  地元の寺崎君の番手で仕事。二次予選はイレギュラーの展開で、自分でブレーキをかけるようなレースだった。どんな展開でも脚力があればワッキーに付け切れた。朝倉さんの所に降りたし、山岸君のところに追い上げないと。2番車 竹内智彦  再度、新山君の番手へ。二次予選は2周、突っ張ってくれたから差せたと思う。ダッシュ戦なら、どうなっていたかは分からない。今の脚があれば、離れはしないと思うけど。3番車 木暮安由  山岸君の番手があれば十分。107点の選手だし、

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