【熊本競輪】熊本支部長(西島貢司)がリニューアルバンクの特徴を語る

  • 熊本競輪「令和6年能登半島地震復興支援競輪 熊本競輪再建記念(FI)」が20日に初日を迎える。8年振りの本場開催。500バンクから400バンクに生まれ変わり、7月20〜22日の3日間にわたり熱い戦いが繰り広げられる。「昔の500バンクと同じで3番手の選手にも勝権はある」と話す西島貢司 リニューアルバンクの特徴を熊本支部・支部長を務める西島貢司(64期)に聞いてみた。「昔の500バンクと変わらないような感じ。感覚的には500バンク。実際に走ってみた感じは400バンク。一言で言うならとにかく癖の強いバンク。コーナーのカントがキツくて250とか333バンクのように、コーナーを登るときに自転車は外に膨

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