【サマーナイトフェスティバル結果】石井寛子が番手捲りで1着、児玉碧衣は4着敗退/ガールズ予選

  • 番手捲りで1着となった石井寛子(撮影:島尻譲) 7月17日、函館競輪場で行われたサマーナイトフェスティバル(GII・2日目)の12Rガールズ予選2は、番手捲りを決めた石井寛子(35歳・東京=104期)が1着、逃げた梅川風子(30歳・東京=112期)が2着、石井の外から追い込んだ太田りゆ(26歳・埼玉=112期)が3着に入った。昨日の予選1で最下位7着スタートとなった児玉碧衣は中団から追い上げるも4着。3連単は⑤-⑥-⑦で4,680円という配当だった。 レースは逃げた太田美穂に梅川と石井が飛び付き、最終バックで梅川が太田を捉え先頭へ立つも、番手追走の石井が直線で梅川を交わし1着でゴール。児玉は勝

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